クラフトハウスばくは年齢性別を問わず、色々な人が集まり、そのエネルギーでここまで活動を継続してきました。ある時はお客さんになって、ある時はもてなす側になって、不思議な関係の中で、徐々に、ばくのファンに、そしてファミリーになっていただいていました。

しかしながら昨今のコロナウイルスの広まりとその対策により、ばくの命の源である、「集まる」ということ自体が難しくなってきています。少人数で換気をしながら集まってみたり、みな食をオンラインで開催してみたり、と色々な試みも取り組んでいますが、正直なところ厳しい現実が続きます。

そこで、この度、ばくに来ていただいているお客さんの中から、ばくもマンスリーサポーター制度を作ったらどうか？というお話をいただき、あれよあれよという間に、ホームページに載せられるように設定をしてもらっちゃいました。

心苦しいお願いにはなりますが、みなさまの憩いの場、ばくが少しでも長く続けられますよう、サポートをいただけますと幸いです。